藤井工務店 サギョウニッシ:東川グレースヴィレッジの家
2017-08-01T17:33:33+09:00
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環境と家族にやさしい家作り
Excite Blog
屋根タルキ
http://daikufujii.exblog.jp/28017859/
2017-08-01T17:32:00+09:00
2017-08-01T17:33:33+09:00
2017-08-01T17:32:10+09:00
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東川グレースヴィレッジの家
昨日組み上がった構造材に屋根タルキを掛けて家の形になってきました。]]>
上棟
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2017-07-31T17:31:00+09:00
2017-07-31T17:31:17+09:00
2017-07-31T17:31:17+09:00
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東川グレースヴィレッジの家
2階と屋根の構造材が組みあがりました。あいにくの雨の中ですが屋根頂上の棟木も無事に設置できて上棟と言うことになります。ひと昔前までは上棟式を執り行うお宅もありましたが最近はめったにないですが地鎮祭で工事の安全を祈願してもらっているのでこれからも安全第一に工事を進めたいと思います。]]>
2階と屋根タルキの準備
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2017-07-28T14:46:00+09:00
2017-07-28T14:46:19+09:00
2017-07-28T14:46:19+09:00
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東川グレースヴィレッジの家
昨日1階と車庫が組みあがり2階の下地床もできました。来週の2階から屋根の組み上げに備えて屋根タルキの加工等を行っています。]]>
1階建て方
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2017-07-27T14:09:00+09:00
2017-07-27T14:09:53+09:00
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東川グレースヴィレッジの家
大工さんが集まって1階と車庫の構造木材を建てています。梁は雪の重量を屋根に乗せたままでも耐えられるように大型なので重量もありクレーンで1本づづ吊るして所定の位置に組み込みます。ひと昔前は大工さんが抱えて人力で組み上げることもよくありましたが安全性や職人に高齢化等の為今ではほとんど人力は見かけなくなりました。]]>
1階建て方の準備
http://daikufujii.exblog.jp/28002449/
2017-07-26T16:31:00+09:00
2017-07-26T16:31:18+09:00
2017-07-26T16:31:18+09:00
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東川グレースヴィレッジの家
明日の1階部分の建て方に備えて下地床を仕上げ、柱を準備し、1階構造材が組みあがったらすぐに2階の下地床合板を張れるように予めカットする等の準備をしています。明日も晴れることを祈ります(あまり暑くはならないでほしいですが)]]>
床下地強板
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2017-07-25T17:12:00+09:00
2017-07-25T17:12:22+09:00
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東川グレースヴィレッジの家
土台と床を支える大引きという構造材が組みあがったので28mm厚の床合板を張ります。この合板は厚みがあり合板同士の接合部分もサネ加工がしてあるので床をそのまま支える強度があり、水平面に対しても相当な強度が期待できます。床下は完全に塞がないように何か所か固定しないでおいて壁や屋根ができてからそこを開けて送風機で床下を乾燥させられるようにしておきます。]]>
土台敷き込み
http://daikufujii.exblog.jp/27997541/
2017-07-24T17:48:00+09:00
2017-07-24T17:48:17+09:00
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東川グレースヴィレッジの家
基礎の上に土台を敷き込み基礎に埋め込んだアンカーボルトで締め付けます。土台には腐りにくい木材のヒバ材を使います。]]>
墨だし
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2017-07-22T14:54:00+09:00
2017-07-22T14:54:59+09:00
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東川グレースヴィレッジの家
来週からの大工工事に先立ち基礎天端に土台が載る位置を正確に墨で印をしておきます。雨が降ったので墨が付きにくいですが午後から天気が回復してきたので基礎が乾いて作業できそうです。]]>
土間下の断熱
http://daikufujii.exblog.jp/27972895/
2017-07-14T17:38:00+09:00
2017-07-14T17:38:39+09:00
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東川グレースヴィレッジの家
基礎工事再開です、埋めもどしをして室内の土間部分も床下部分もすべて断熱材を敷いて地熱との温度差にも気を使います。屋外になる玄関ポーチ部分は凍上(凍結して土が膨張)防止です。]]>
プレカット打ち合わせ
http://daikufujii.exblog.jp/27970177/
2017-07-13T16:56:00+09:00
2017-07-13T16:56:03+09:00
2017-07-13T16:56:03+09:00
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東川グレースヴィレッジの家
再来週からの大工工事開始に先立ってプレカット工場の担当者と大工さんで構造材の加工の仕方の細かな部分の打ち合わせをしておきます。]]>
基礎埋め戻し前に給排水管施工
http://daikufujii.exblog.jp/27934101/
2017-06-29T17:01:00+09:00
2017-06-29T17:01:08+09:00
2017-06-29T17:01:08+09:00
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東川グレースヴィレッジの家
基礎の埋め戻しをする前に根掘りを利用しつつ給排水管を施工します。この後にスカート断熱と土間床断熱をしながら埋め戻しをするので作業の無駄なく効率的に進めます。]]>
型枠解体
http://daikufujii.exblog.jp/27925894/
2017-06-26T16:39:00+09:00
2017-06-26T16:39:36+09:00
2017-06-26T16:39:36+09:00
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東川グレースヴィレッジの家
コンクリートが固まったので外周以外の木製型枠を解体します、外周部分の断熱材型枠は締め付け金具は外しますがそのままです。]]>
セルフレベラー
http://daikufujii.exblog.jp/27920368/
2017-06-24T14:39:00+09:00
2017-06-24T14:39:36+09:00
2017-06-24T14:39:36+09:00
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東川グレースヴィレッジの家
基礎の上端は生コンクリート打設の際に鏝で平らにならしはしますが水平も含めてきちんとは整いません、そこでセルフレベラーという液状のモルタルを基礎の上に流し込み液体自体が水平に広がる特性を利用して平らで滑らかで水平な基礎天端に仕上げます。]]>
布基礎コンクリート打設
http://daikufujii.exblog.jp/27915583/
2017-06-22T17:08:00+09:00
2017-06-22T17:09:00+09:00
2017-06-22T17:09:00+09:00
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東川グレースヴィレッジの家
2回目の生コンクリート打設は基礎立ち上がり部分(布基礎)です、巾150mm深さ900mmの型枠内部にポンプ車を通してコンクリートを流し込み振動を与えて隙間のないように丁寧に作業をします。]]>
断熱材で基礎型枠を作る
http://daikufujii.exblog.jp/27912760/
2017-06-21T16:00:00+09:00
2017-06-21T16:00:25+09:00
2017-06-21T16:00:25+09:00
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東川グレースヴィレッジの家
外周部分の基礎型枠は断熱材自体を型枠として使います、外側は150mm内側には50mmの厚手の断熱材なのでコンクリートの圧力に耐えられる強度もあります。床下も室内環境とする基礎断熱工法は気密性を保ちやすく給排水や暖房配管、電気配線を将来改修しても気密層を壊すことなく施工できるメリットもあります。]]>
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